ボイトレ教室の選び方料金の目安、無料体験の流れ、失敗しない見方
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ボイトレ教室に通ってみたい。でも、教室がたくさんあって、どこを選べばいいか分からない…
この記事では、教室を比べるときに見ておきたい点を、順番に整理しました。
教室の名前は聞いたことがあるけれど、違いが分からない。料金表を見ても、結局いくらかかるのかがつかみにくい。体験に行ったら、その場で入会を決めないといけない気がして不安。
教室選びで迷うのは、比べる基準がはっきりしないからかもしれません。先に「自分は何を大事にするか」を決めておくと、選びやすくなります。
まず、目的を1つ決める
教室によって、得意なことや、用意しているコースが違います。最初に、教室に通う目的を1つ決めておくと、比べる軸がぶれにくくなります。
| 目的の例 | 確かめたいこと |
|---|---|
| 好きな曲を楽に歌いたい | 曲を使ったレッスンができるか |
| 高い声・低い声を広げたい | 発声の基礎から見てもらえるか |
| 会議や接客で声を通したい | 話し声向けのコースや相談ができるか |
| 趣味として長く続けたい | 通いやすさ、予約の取りやすさ |
目的がまだ決まらないときは、今の声の範囲を測っておくのも一つの方法です。「どこが出にくいか」が分かると、先生に相談したいことがはっきりしやすくなります。
比べるときの5つの見方
教室を比べるときは、次の5つを見ておきます。そうすると、あとで「思っていたのと違った」となりにくいです。
- レッスンの形:マンツーマンか、グループか。初心者は、自分の声をじっくり聞いてもらえるマンツーマンのほうが相談しやすいことがあります。
- 講師の選び方:講師を選べるか、合わないときに変えられるか。
- 通いやすさ:家や職場からの距離、営業時間、予約の取り方(固定制か、毎回予約か)。
- オンラインの有無:通えない週にオンラインで受けられるか。詳しくはボイトレはオンラインと自宅でどこまでできる?で。
- コースの幅:歌のほかに、話し声のコースがあるか。目的が話し声の人は、ここを確かめておくと安心です。
料金の見方:月謝のほかにかかるもの
ボイトレ教室の料金は、教室・コース・1回の長さ・月の回数によって大きく違います。料金を比べるときは、月謝だけでなく、次のような項目もあわせて見ておくと、実際にかかる金額をつかみやすくなります。
| 項目 | 内容 | 確かめ方 |
|---|---|---|
| 入会金 | 入会するときに1回だけかかる | キャンペーンで変わることがあるので、時期も確かめる |
| 月謝(レッスン料) | 月の回数と1回の長さで決まることが多い | 「1回あたりいくら」に直して比べる |
| 施設費・管理費 | 月謝とは別にかかる教室がある | 料金表の注記まで読む |
| 教材費 | テキストや音源の費用 | 必要かどうかを体験のときに聞く |
| スタジオ・練習室の利用料 | 自主練習の部屋を借りる費用 | 無料で使えるかどうか |
教室ごとの料金は、比較ページで
5つの教室の月謝、入会金、無料体験、オンライン、話し方コースは、ボイトレ教室のおすすめを目的別に比較にまとめています。公式サイトで確認した金額と、60分あたりに直した料金も載せています。
入会金はキャンペーンで割引や無料になることがあります。料金の合計は、体験のときに教室で確かめてください。
無料体験の流れと、体験で確かめたいこと
無料体験は、教室によって流れが少しずつ違います。次のような順番で進むことが多いようです。
- 公式サイトなどから申し込み、日時を決める
- 当日、目的や今の悩みを聞いてもらう(カウンセリング)
- 発声や、短いフレーズを使ったレッスンを受ける
- コースや料金の説明を受ける
体験では、次のことを確かめておくと、比べるときの材料になります。
体験のあとすぐに決めなくても大丈夫です。 2つ以上の教室で体験してから比べる、という方法もあります。
無料体験を案内している教室
次のような教室が、公式サイトで無料体験を案内しています。
ここに載せている順番は、料金の表と同じく、教室のある都道府県の多い順です。報酬の高さではありません。
内容・料金・対象の地域は変わることがあります。申し込む前に公式サイトで確認してください。
- シアーミュージック:全国に教室を展開しています。話し方のレッスンの有無は公式サイトで確認してください。
- ナユタス:マンツーマンのレッスンを案内しています。話し方のレッスンもあります。
- 椿音楽教室:対面とオンラインのどちらでも受けられると案内しています。教室の場所は公式サイトで確認してください。
- Beeミュージックスクール:ボーカルのほか、ギターやピアノのコースもあります。
料金はどの教室も目安として考え、最新の金額は公式サイトで確認してください。体験の前に音域チェックの結果を用意しておくと、先生に今の声を伝えやすくなります。
のどの痛みや声のかすれが続くときは、レッスンの前に、耳鼻咽喉科などの医療機関に相談してください。